Ultimate HealingSalon
こんな方におすすめ
敏感肌・薄い肌・未熟な角質などあらゆる肌質のトラブルでお悩みの方。
対象
敏感肌・乾燥肌・揺らぎ肌・薄い肌・アトピー肌・普通肌
効果
血行促進・デトックス・ターンオーバー正常化・肌質改善
痛くない!剥離しない!即メイクOK!
待望の日本製痛くないハーブピーリング!
中国の薬学書「本草綱目」に掲載されている6種類の漢方成分(スギナ葉、茯苓、半夏生、ドクダミ、硫黄、シルク)にザクロ幹細胞とフラーレンをプラスしパワーUP!微粒子のため導入中の痛みは無く、よりしっかりと肌に浸透する処方に。敏感肌・薄い肌・未熟な角質層などあらゆる肌質のトラブルを改善します。パウダーの粒子が細かいため、施術中の痛みがありません。効果はしっかり得られますが、副作用のないマイルドで優しい処方なので、どなたでも安心して施術をお受けいただけます。
【スギナ葉】 抗炎症作用、収れん作用、止血作用などの薬理作用がある。ケイ酸を多量に含み、皮膚の代謝を促進させる。コラーゲンやエラスチンに働きかけることでハリや弾力、しわに有効。
【茯苓】 血行促進、リンパ循環を促進させる効果を持ち、むくみ予防の目的にも活用される。抗炎症作用や抗菌作用、保湿効果、皮膚再生効果、鎮静作用、免疫賦活効果がある。
【半夏生】 ドクダミ科の花。優れた鎮静効果を持ち、アトピー治療、ニキビ治療に用いられる。
【ドクダミ】 ドクダミの葉に含まれるクロロフィルは、強い抗酸化力と肌の組織を再生する肉芽組織再生作用を促進する働きがある。ドクダミに含まれるデカノイルアセトアルデヒドは、スルファミンの4万倍の殺菌作用がある。
【硫黄】 代謝に働きかけ、有害なミネラルの蓄積を防ぐ。角質を軟化させる作用や、殺菌、殺虫作用がある。体内の代謝を活性して毒素を取り除く働きもあることから、免疫力が低下した肌を回復させる効果がある。
【シルク】 シルクにあるたんぱく質のセリシンは角質層の水分保持をする天然保湿因子に近い成分といわれており、保湿効果に富んでいる。また、活性酸素を抑える抗酸化作用に富んでいるため、肌の老化を防ぐ作用がある。
【ザクロ幹細胞】 通常の幹細胞よりもポリフェノールを豊富に含んでおり、そのポリフェノールにはエラグ酸や没食子酸が含まれている。抗酸化効果やブライトニング効果がより期待ができる成分。
【フラーレン】 高いアンチエイジング力を誇り、ビタミンCの250倍ともいわれる抗酸化力がある。美白はもちろん、しわの改善、にきび、毛穴、赤み、保湿など様々な面であらゆる美容効果が期待できる有効成分。
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マイクロニードルは何からできていますか。カイメンです。
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施術当日は入浴しても良いですか。施術当日のご入浴はマイクロニードルが汗と抜け落ちてしまうこともございますのでシャワーのみが好ましいです。サウナや岩盤浴等過度に汗をかく行為はお控えください。
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施術当日の洗顔は問題無いでしょうか。施術後6時間以降洗顔可能です。過剰な洗顔はマイクロニードルが抜け落ちてしまうため、泡で優しく洗うことが好ましいです。
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1回の施術で肌に導入する針の本数はどれくらいですか?1回の施術で使用するニードルピーリング中には1500万本の針が含まれています。
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マイクロニードルは肌に入った後に溶けますか?使用しているマイクロニードル(カイメン)の構成成分はほとんどが二酸化ケイ素(SiO2)です。この成分は肌の中で溶けることは考えにくく、溶けるのではなく、肌のターンオーバーによって排出します。この肌の排出機能を高めることで肌が再生します。
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施術頻度を教えてください。基本頻度は2週間に1度です。(ニードルピーリングVA1,2,3共通) 肌の再生をより早めたい場合は、1クール3〜7日置き×5回を行った後、2週間肌を休め、その後基本頻度の2週間に1度に変更してください。この時は必ずニードルピーリングVA1をご使用ください。
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施術は痛いですか?チクチクとした感覚があります。痛みに対する感覚は個人差が大きく、中には全くチクチク感を感じない方もいらっしゃいますし、中には痛いとおっしゃるかたもいらっしゃいます。平均的には「チクチクするけど痛くはない」という方が多いです。
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施術を受けられない方はどんな方ですか。妊娠中の方、日光過敏症、ケロイド体質、アトピー性皮膚炎、感染症などの 皮膚トラブルのある方、極端に肌が乾燥している方、施術後日焼けしてしまう方はご使用いただけません。
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ニードルピーリングVA1・2・3の違いは何ですか。ニードルピーリングVA1・2・3の違いは以下の通り配合のビタミンAの数と濃度です。 ・1はビタミンAが3種 ・2はビタミンAが5種 ・3はビタミンAが5種(2よりもかなり高濃度) ニードルピーリングVAはどのようなお客様の場合でも必ず1からスタートしていただき、目安として各レベル最低20回の施術をお受けいただいてからレベルアップしていただくような流れになります。
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濃度が濃くなったり、ビタミンAの種類が増えることで、どのような効果が1番大きいのでしょうか?化粧品の有効成分としてビタミンAはたくさんの種類がございます。浸透率が違ったり、効果の出るスピードが違ったり、刺激の強さが違ったり、その効果はさまざまです。より豊富な種類と濃度の濃いビタミンAをバランスよく処方し、それを肌が摂取することにより、ビタミンAの美肌効果も上がります。 (しみしわの改善・にきびやにきび跡の改善・毛穴の引き締め・お顔のたるみなど) 最初から最高濃度の商材(弊社で言うニードルピーリングVA3)を使用すればよいのではというお声もありますが、ビタミンAは刺激のある成分です。濃度の高いビタミンAを一気に使用した場合A反応が強く出ることがありますので段々とビタミンAの濃度を濃くし、肌をビタミンAにならしながらトリートメントしていきます。
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ご自宅で基礎化粧品としてVA製品を使っても(施術と併用しても)大丈夫ですか?A反応が出やすくなりますか?ビタミンAの基礎化粧品はたくさんあり、各商材の濃度がわかりかねるため、他社様のビタミンA商材とのご併用はお控えいただくことをお勧めいたします。ご併用いただくことによりA反応も出やすくなります。
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剥離することはありますか。高濃度のビタミンAとマイクロニードルを配合しているため、目に見えて剥離が起こることもございます。その場合は無理に剥がしたりせず、自然と剥離するまでお待ちください。ベロンと剥けるというよりも皮が白く上がってくるという程度です。だいたい施術3日目前後〜10日間のことです。その際は乾燥しますのでしっかり保湿してください。
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次のレベルに進む目安はありますか?目安として、ニードルピーリングVA1を10〜20回、ニードルピーリングVA2を5〜20回行ってください。
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施術後肌が赤くなってしまいました。なぜですか。赤くなる原因としては、マイクロニードル または ビタミンAがございます。 【施術当日の赤み】 針と高濃度のビタミンAが肌に触れることによる刺激によって起きる赤み 施術後数時間で大体落ち着くことが多いです。 【施術翌日以降の赤み】 マイクロニードルが肌に入っていることによる赤み・痒み・腫れ・剥離 ビタミンAの作用による赤み・痒み・ひりつき・剥離 敏感肌のお客様は、総じて当日・翌日これらの要因から赤みが出やすいことが考えられます。ビタミンAのA反応に関しましては、今までビタミンA系の商材をご使用になったことが無い方もしくは肌のビタミンAが不足している肌へ施術した場合は、高濃度のビタミンAを浸透させることにより急速に新陳代謝が上がるため(ターンオーバー促進)、A反応が出やすい傾向にございます。A反応が出る・出ないということは実際の施術を行っていただかないとわからないです。 赤みが出たら、特にしっかりと保湿と沈静をしてください。
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施術数日後に肌がごわついて赤くなりました。肌に合わないということでしょうか。A反応の可能性が高いです。A反応とは、ビタミンAによる肌の反応のことを指しており、ビタミンAを肌に導入した際に肌がビタミンAに対して反応したときに稀に起きる反応です。ビタミンAが不足している肌は、新陳代謝が遅く眠ってしまっています。ビタミンAを受け入れる体制が整っていない場合に出ると言われており、眠っている肌に高濃度のビタミンAを補うことにより、一気に代謝が促進されるため反応が出ることがあります。 A反応はお肌が過敏になっている時や疲れている時にも出ることがあるので、ビタミンAの商材を使用したことがある=反応が出ないというわけではありません。様々な要因でお肌を作る細胞の働きが弱くなっている時に、大量のビタミンAを入れると細胞が働きについていけず反応が出てしまいます。 この反応は一時的なものなので、肌がビタミンAに慣れ、健康になっていくに従い自然に収まります。 反応例:ごわつき・ひりつき・剥離・乾燥・にきび・赤み・痒み・ほてり等 個人差はありますが、A反応は早ければ1〜2日、平均的に1〜2週間、ごくまれに1ヶ月ほど続く場合もあるため、しっかりと経過を確認しながら施術を受けてください。反応が出ている期間は保湿と沈静を徹底してください。
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なぜビタミンCやEではなくビタミンAなのですか。ビタミンAはスキンケアにおいて必要不可欠なビタミンです。もともと健康な若い肌にはたっぷりビタミンAは満ちていますが、ビタミンAは紫外線に非常に弱く、紫外線を浴びるとゆっくり欠乏していきます。日常生活を送っているだけでもビタミンAは紫外線により破壊・減少してしまうのです。ビタミンAが少ない肌は、細胞の元気がなくなり、コンディションが低下して元気がなくなってしまいます。ビタミンAが不足している肌は新陳代謝の遅く、眠ってしまいます。もちろんビタミンCやEも肌には重要なビタミンですが、ビタミンAも同じくらい肌には必要なのです。ビタミンC、ベータカロチン、ビタミンEなどの各種ビタミンが、ビタミンAと共にお互いに補い合うことにより、肌が受けたダメージをケアするだけでなく、ダメージを最小限にとどめることができるのです。